12月1日 (土) [2129] 自我の境地７９
私は特別な健康法を持っている。
他のどこにもない優れたものである。
私の天職がそれである。
粘土いじりはまるで最高のセックスと同じだ。
全く持って清らかな行為だ。
いじって心地よい。
とりこになって嬉しい。
自由自在に変化してすばらしい。
見て微笑ましい。
感じて喜ぶ。
一体化して快感。
満足この上ない。
何もかもが豪華絢爛だ。
海に溶けるように優雅だ。
宇宙に飛ぶ。
体全体が楽になる。
健康そのものだ。
ところが粘土いじりを怠けたり疎かな考え持ったりするとたちまち健康を崩す…時々反省、まいった。
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