もりわじん絵日記 2007. 11
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11月30日 (金)  [2128] 自我の境地78

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天職に支えられ、天職に守られる。
天職を支え、天職を守る。
天職を中心にバランスをとりながら宇宙を廻る。



11月29日 (木)  [2127] 自我の境地77

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天命を知る極意がある。
それは言えない。
言えば天命ではない。
天命は言葉を超えているからだ。
以心伝心。



11月28日 (水)  [2126] 自我の境地76

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なにもが大きいものより小さい。
小さいものより大きい。
が、光に大きさはない。
私は光だ。
輝く天職を持っている。



11月27日 (火)  [2125] 自我の境地75

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「木を見て森を見ず」
という言葉がある。
木は森の部分だ。
部分だけを見て全体を見ないという事だ。
木村さんも木下君も木堂君も大木ちゃんも部分だ。
林さんは、惜しいね。
私は森だ。
私は全体だ。
私は私自身をよく観る。



11月26日 (月)  [2124] 自我の境地74

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孤独を恐れるものが気炎を吐き笑う。
隙間なく騒ぐ。
私は孤独を味わうことを知っている。
静寂を味わう。
静かに味わう。
とけるようにまったりと。



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