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| ンモク |
【オレンジキャット族】orange cats ♂
2400年前 チュニジア・カルタゴ生誕 |
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子猫を次々と殺したとして、死刑にされた王様。
ンモクの父はとんでもない気弱ですべてに懐疑的になり、生まれて間もないンモクに、王の座を奪われるのではないかと思い、ンモクを石の牢に閉じ込めてしまった。
それから20年後、前王が死にンモクが王となった。
ンモクはなにもわからず、すべてを美しく感じられた。
ンモクにとって一番、目についたのが身体に子猫を付けている猫たちだった。ンモクは自分も子猫を付けようとしてみた。無駄だった。
子猫たちには、ンモクが得体の知れないものに見えたのだった。
ンモクは生まれて初めて悲しみを覚え、王室に入ったきり出てこなくなってしまった。
それを知った配下猫たちは王様の機嫌を取るため、生まれて2ヵ月までの子猫をすべて殺してしまった。
何年かが過ぎた。
民衆は怒り、革命が起こった。
これらの矢面に立たされた王様ンモクは処刑されてしまった。
チンギスは、ンモクを哀れに思い、後にマソウの弟子として復活させた。 |
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ンモク |
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