もりわじん絵日記 2006. 7
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7月4日 (火)  [1629] ふらふら

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Fine
ア〜、この間の活版文字運びで、ダメだ、、今頃ど疲れじゃ、ふらふらする、死ぬ〜


7月3日 (月)  [1628] 『言葉で本当の事は言えない』73

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Fine
さて、寝れるだけ寝て、復活じゃ。
『言葉で本当の事は言えない』73
この玄米食なるもの面白い。玄米が主になるとそれにあったおかずになってくる。例えば白米にトロをのせた寿司はうまいが、玄米にトロをのせても美味しくない。そのように合わないおかずは止めにしてゆく。すると、ほんと本来の基本としての日本食になってゆくわけですな。


7月2日 (日)  [1627] 活版印刷文字

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 rain
活版印刷の文字をもらいに車で東京に行く。世田谷まで。初体験だ。東京などに車で行くことはしたことないからね。途中タイヤに空気を多めにつめる。妙な天気で晴れたり曇ったり大雨だったり。活版印刷の文字をくれたおじさんは400キロはあるんじゃないか、と言う。軽自動車に積む。すごい!かなり沈んだ。この小さい車に50キロの人が自分も含めたら10人ぐらい乗っていることになる。


7月1日 (土)  [1626] 『G・ふくふく猫のばあちゃん』7

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Rain
『G・ふくふく猫のばあちゃん』7
ばあちゃんに「生まれたのは、どこの国?」と聞くが話はどこかにずれてゆく‥シンガポールと言いながら台湾だったとも言う。物忘れはない、惚けてないと意地を張りたい。さっきと違うと言うと小さい時の事は覚えていないわよ、とぐねる。確かに生まれた記憶などは誰かに押し付けられた記憶であって自分の目で見た記憶ではない。儂などは昨日何食ったかも忘れてしまうのに、このばあちゃん全部覚えていると言う。確かに聞けば覚えている。すごいもんだ。



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