第12回「平成の招き猫100人展」ギャラリー
作品No.005 アール・ニャーヴォー期のジュエリー
幅36×奥行42×高さ5cm
幅20×奥行22×高さ5cm
幅19×奥行21×高さ5cm  
素材:ガラス、アーティスティック、ワイヤー
猫手市の古民家から、アール・ニャーヴォー期のジュエリーが多数発見されました。
専門家の話では、これらは、ルネ・ニャリックの作品と推測されます。
このジュエリーを所有すると、永遠の幸せと富が約束されるといううわさです。
あんだんて
Andante

ガラスクラフト作家

 グラスフュージングとガラス胎七宝の技法を組み合わせて、ステンドグラスとも吹きガラスとも違った水彩画のようなガラス作品を作っています。
平成13年に田んぼのあぜ道で拾った猫との別れをきっかけに猫をモチーフにした作品が多くなりました。飼い猫が増えるにつれて作品も増えてきました。
現在7ニャンズ&1ワンと暮らしています。
猫と猫アートをこよなく愛し、猫と(で)宇宙平和を目指しています。
・平成10年から七宝作家長谷川淑子氏に師事、ガラス胎七宝を学ぶ
・ジュエリーを中心にガラス作品を発表
・国際七宝ジュエリーコンテスト入選
・七宝作家協会展入選
・和紙とガラスを組み合わせたあかりを発表
・横手市手作りあかりアート展に毎年出品
・県内外のガラス作家による「あきたGLASS FESTA」に毎年参加。
・猫をモチーフにしたアクセサリーを作り始める
・第7回平成の招き猫百人展に初参加、以後毎年参加(の予定)