11月24日 (月) [712] 疲労困憊?
まだまだ、だるいわ。 籠って、大工と粘土いじりして、モヤモヤたまって、すっきりしようと山歩き、オ〜気分爽快を味わったはいいが、ドドっと疲労困憊、朝の書をしていてもあっという間に集中力減退、途中何を書しているのか、意識が朦朧‥ あ〜ぐらぐらする〜こんなに疲労することって今まであったっけ? 字が書けない、見えない、手に力が入らない、筆が持てない‥ 書の後、フローリングの塗料剥がしをやるが、まったく力が入らない、少しやって風呂に入る。 風呂が妙薬のワシにとって、風呂入れば気分は快復するだろうと思ったが、だるい、ダメだ!、最後の頼みは睡眠、寝よう。 過労死というのを聞いたことあるが、このまま寝てしまい、そのまま永遠に目が覚めないのだろうか? 確かに、まだ死にたくはないが、このまま深い眠りに入りたい‥もしこのまま目が覚めないとしても、そりャア、しょうがないだろう、っていうぐらい起きてられない、どうでもいい。 一時間程で起きたが、全然快復してない。 寝起きで、はっきりしてないのだろうと、顔洗い絵日記を書くが、ふらふらする。 腹減ったので、飯を食う‥食欲は変わりない。 ウッ!!! そうだったのか、何のことはない、下痢ピーじゃん。 よくよく思い返してみれば、最近飲み過ぎじゃ、極め付けは昨日の夜、念願の山登りの後、気を良くしてパ〜っとはでにガブガブ飲んでしまった。 アホだよね、せっかく苦労して汗かいて無駄な時間いっぱい使い山登りで貴重な爽快感を手に入れたのに、こうも簡単に何盃かの酒で流れ流してしまうとは‥ジャ〜〜〜〜っとね。 さて、腹の中は空っぽになりやや元気快復、軽く粘土でもいじりましょう。
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11月23日 (日) [711] 自閉症
昨日は湖の近くで秋の収穫祭があり、山歩きの疲れをグイっとビール飲んだり焼き芋食ったりして、とる。 今朝は、足の筋肉やら筋やらが痛くてスムーズに歩く事が出来ない。 騒いだのもあってお腹の調子も良くない、それにだるい。 どれ、温泉にでも入ってのんびり癒そう、天気もいいしね。 紅葉賑わう山道を通り山の温泉に行く。 すごいですね〜、イモ洗いのような人の多さ。 休日で、行楽日和、登山客もたくさん。 あら?そういや登山者の事を登山客と言ったりするよね。 旅行者の事も旅行客って言うし‥これは、将来はもうなんでもかんでもみんなお客化してしまうのだろうね、もうしてるか? するってェ〜事は、生きている人はどれもこれもみなお客、金に関係した人間なわけで、それに対する者はみな商売人。 全国みな商売人でお客さま! お客さまは神様だから、人も神もなにもかもお客さま。 芸術も宗教も平和も法もみなお金に絡んだもの。 自由だって愛だって生だって死だって‥何もかも、政治は始まった時から商売人だし‥ のんびりサウナ入っていたら、父子が入って来て、お父さんは座ったのだが、その隣が空いてない、子供10歳ぐらい、どうしようか迷い、蚊の泣くような声で「座れない、座れない‥」のようなこと言いながらクルクル何回も周りドアを開けて出ていった。 お父さん、子供追いかけ外に出て、また戻ってきて外から見えるドアの前に座る。 子供は外からドアのガラスに無表情で指で何かを書いている。 妙な子だなぁ〜と思ってしばらく見ていた。 あ〜この子は自閉症児かなんかだろうな。 この子もお客だろうか?どっかのお医者さんの。 しかし、この子にとっては、自分が客であろうが商売であろうが関係ない、そんな事どうでもいい勝手にしてくれ! ただただ、もともとあったほんとうの大安心を、むざむざ捨てたくないだけだ!
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11月22日 (土) [710] 無尽蔵
ジャジャジャジャ〜ン 大晴れ。 昨日も天気よかったが、雨降りあとで湿気が多いので山登りは我慢してフローリングの最後の貼り。 そして今日、たまりたまったウツ的状況を脱するかのごとく、早起きして山に向かう。 家のトイレから見えるあの湖の向こうの、初めての山へ。 久しぶりなので、いつものように、なんでわざわざこんな面倒なことしなけりゃいけないの?と、そんなに気分いいわけもなく、どちらかというとつまらなそうに嫌々ながら一歩一歩進む。 そのうち30分も歩いていると気分がハイになって、やっぱり山歩きは楽しいよな! 山登りがなによりもましてすごいものを得るな〜などと再発見。 何か実際、ものが手に入るわけではない、金や名声や快楽などがあるわけでもない。 しかし、そのような遂には消えて無くなるような忘れ去られるような代物とはわけが違う。 『無一物中無尽蔵』みたいなもんかね。 さて、頂上に着き、おにぎりにゆで卵、お新香、お茶、ア〜すこぶる幸せ。 ワシ、ただ単にこれを食するために山登りしているようなものかも。 食うために生きる‥余計なものを排除した基本に爽快感が備わったのが山登りかもしれないね。 帰りは、地図にない道を発見したんで、入り込んだら、崖崩れで通行禁止と看板があった、が、ここまで来たら行くしかないと道なき道を突き進む。 途中、せせらぎの音が聞こえてきたので安心、沢に着き汚れた手や顔を洗い川の水を飲む、あ〜ここちいい、それから川に沿って下り、無事到着、何か大きな事を成したような気分。 ところで、頂上で出会ったエベレストに何度も登ったという80歳のおじいさんが、山に階段が作ってあるがあれは山を壊すし却って歩き難い、山に階段が作ってある地方程賄賂とかが多い、あの階段は子供だって年寄りだって大変なんだと言っていた。 ほんとにその通りで、確かに歩き難く疲れるから、階段を避けて通る。。 こんな無駄な人口階段作るくらいなら、この崖崩れを整備して欲しいものですね。 いや〜それにしても肉体も精神も充実した一日でした。
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11月20日 (木) [709] フェロモン屋
雨降り。 やっぱ疲れてんのかね。 ずいぶん遅くまで寝てしまった。 起きてまずは書をやる。 昨日からシンプルタッチにしあっさりスッキリした分、文字に大胆勢いが増したような気がする。 物事を削除したり少なくしたりすると、まだある所がしっかり勢いがつき存在感を出そうとするみたい‥ということは、いっぱいいろんなことをやり、その後削除していくことによって、本来のものが力強く浮き出てくるのでは? さて、今日はフローリング貼り、順調に運んだが、7割やったところで長さが合わなくなってきた。 しょうがない、ジャジャジャ〜ン、この間買ったスライド式丸ノコの登場です。 買ってきてあるコンパネにボルトで固定する。 ところが、今度はボルトが合わない、まったく、ネジ箱をひっくり返し、合うようなボルトを探したら、あった!ついでにコンパネの足になるようなゴム付きボルトまで見つかり、思った以上に立派な丸ノコ台の出来上がり。 初めて板を直角に切る。 あ〜、今まで生まれて、こんなにきれいに伐ったことはない。 なんか、夢が叶ったような、違う自分に変身したようなそんな気分の良さである。 伐った木を床に貼り、あと一列貼るだけになる。 この最後の一列は幅が狭いし壁に出っ張りやらあるのででこぼこ。 これは明日だね、ワシにとってはもう2回ぐらい変身しないと出来ないかなり高級な技。 夜は疲れもたまっていることだし、新しくできたホルモン食わせる店に行ってみる。 食べてたら、この雨の中、自転車で変なにいちゃんがやってきて、席に座り「フェロモンくれ!」と大声で店員の女の子にいう。 どうなるんだろうと見ていたら、店の親父さんが出てきて、テレフォンはこちらですと電話を示す、にいちゃん金入れたか入れなかったか、受話器に向かって「爆弾仕掛けたからな!」といって受話器を下ろす‥なんかやばいものやってんのかな? しかし、ホルモン屋でフェロモンとは、笑ってしまった。
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11月19日 (水) [708] 生あくび
曇り空。 まずはお札の書。 朝の家改造をした後は手に力が入らなくなりそうなので、先に書をする。 いつもよりシンプルなタッチで、うるさくないスッキリした感じに書する。 これは、何年ぶりかの大きな変化である‥見た目はあんまし変わりないけど。 大体、一時間かそこらやり、さて、2階のベランダルームに運んだフローリングの板を貼ることに。 幅8cm弱、長さ80cmと175cmの2種類の板をうまく組み合わせて配置し、木工用ボンドを裏につけ一枚一枚釘で斜めに打ち付けてゆく。 やはり、床の箱が年月で歪んでいるから1階の寸法と微妙に違って、ところどころ隙間やきつ過ぎる所も出る、が気にしない。 1階のアトリエと長い方の縦が同じ寸法なので、思ったよりやり易くスムーズにできた。 午前中、半分まで出来なかったが、まあ、こんなもんで、今日はお終い。 今まで、あんまりこういった姿勢で仕事したことないから、足と尻の筋肉が痛い。 ところで、午後は生あくびが出て気分が悪い。 軽く寝てしまえばいいのだが、粘土いじりに少々はまってしまって手を止められない。 フローリングも大詰めに入り、結果が見えてきたんで、気が抜けたのだろうか? それとも、そろそろ身体が山登りでの汗と山の新鮮な空気を欲しがっているのだろうか? てな、きれいなわけではなく、この3日間大工仕事で疲れた、と風呂上がりに酒をいつもよりたらふく飲んだから。 それにしても、山登りほんとにしたいわ。 北の山が色さまざまに紅葉して、トイレに入る度、心が山に誘われる。 ところがこの天候、あんまり宜しくない。 天気予報を見ると、明日も明後日もよくない。 などというのを知ると、ますます生あくびが出るわ、まったく。
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