10月25日 (木) [28] 家
10月25日暑いくらい晴れ 朝からお出かけです。 久々に新宿にいった。 午前中の都会はビルも人も気が抜けてるようで笑える。 電車にのったら女性専用車なるものがあった。 おかま専用車があったらどうだろう? ン〜変だろうなあ。 子供専用車…うるさいだろうな。 デブ専用車…暑苦しいかな。 ハゲ専用車…笑えるね。 カツラ専用車…だあれもいないの。 めがね専用車…はははは・・ はだか専用車…男ばっかりかな。 ペット専用車…うるさそう。 宇宙人専用車…いるだろうなあ〜 などとひとりにやにやへらへら笑いながら想像してたら、前の人が僕見てバカ専用車の必要性を考えてたりして。 目的地につく。 よし、なかなかいい、見晴しものんびり加減も日射しもいい。 ここが新しい家だ。
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10月24日 (水) [27] 月
秋晴れ お風呂お風呂天気がいい日はお風呂。 露天に入って空を見上げると三日月と雲。 澄みきっているからこんな夜でも空は濃いブルー。 じいちゃんと孫娘登場。 じいちゃんは無口、打たせ湯したりサウナはいったり水風呂はいったりと黙々とこなしてゆく。 お嬢ちゃんはもう来年には男風呂に入ることも無くなるだろうぎりぎりの年頃で、髪を束ねてはタオルで包んでじいちゃんに見てみてと声をかけながら後を追うが、じっちゃん素っ気無い。 じいちゃんが洗い場に座るとすぐさま隣に座り、二人とも体を洗う。 そして!それは始まった‥‥ お嬢ちゃん背中をじいちゃんの方へむけ長い髪を束ね持ち上げる。 じいちゃんは黙してくるっと振り向き剃刀でお嬢ちゃんのうなじの産毛をそる。 ‥‥見入ってしまった。 美しい‥時間が留まった‥よだれがダアーーッと‥身体ぽっぽ‥あ〜〜死んじゃった。 外に出た。 月の明かりが雲を照らし陰影がまるで特殊技術撮影の映画のようだった。
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10月23日 (火) [26] 丘っぱ
10月23日とっても天気がいい。 昨日の雨でぬれた草木に陽があたってピカピカに光っている。 洋芝が元気にぴんぴん立って光と影と明るい緑と水滴でなんとも美しい景色だ。 この洋芝は種から植えた。 庭を耕し雑草を取り除き種を蒔き、猫がウンコしないように、となりの崖の上の林からとってきた竹笹で格子を作ってかぶせ育てたものだ。 家のとなりは崖になっていて中途半端な広さの雑木林になっている。 時々たぬきが出てきて猫といがみ合っている。 ちょいと上って見渡せば家並みが見えなかなかいい感じだ。 …今から5、6年ぐらい前かなあ? この林の竹笹を抜き倒木をこのために買ってきたチェンソーで伐り、洋芝の種を蒔き見晴しのいいティースペースにした。 丘と原っぱの合の子ということで『丘っぱ』と名付けた。 天気のいい朝はここでパンとコーシーを飲む。 面倒なのは家にいくためのはしごの昇り降り。 まあ気いつけて…ッと。 しばらくは友だち誘ったりして優雅なブレックファーストやってたが、土地の持ち主が来て注意され、どんな土地も人の物なのだと初めて知り、ではあいさつをと美味しい食べ物もって「つかわして」と頼んだが、結局追い出されてしまった。 今はもとのジャングルになってしまったが、その時植えた雪やなぎ、ナンキンハゼ、レンギョウ、それともともとあった死にそうだった梅の木が大きくなり美しい。 でもそれらも道路がとおるために無くなるのだろう。
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10月22日 (月) [25] 食
きれいな可愛い鳥が錦木の実を食べている。 うちの猫どもがそれに気付きタタタッと走ってきてじっと見つめてる。 鳥は実を何個も飲み込む。 後でフンになってどこぞの土地に落ち芽が出るのだろう。 錦木がふえ、ますます秋を彩ることになる。 ん〜〜自然って感じだ。 地球が生きているって感じだ。 ところで人は何故スポーツや娯楽や食べるためにと称して動物を殺すのだろう? 何故牛をビールづけにして運動させなかったり、牛に牛を食わせたりするのだろう? 牛と猫はどこが違うのだろうか? 猫が美味しかったら大量に飼育して食物として殺すのだろうか? 人間は人間をも殺す。 いづれは牛のように、人間に人間を食わすのだろうか? 何故こうも人間は残忍なのだろう? 頭がいいと自慢するものは、言葉巧みにこのわけを並べ立てるだろうが、はたして本当だろうか? 人間は敵を作り、憎しみを向ける相手を作り、動物を食うために言い訳を並べ殺し、人間をも殺す。 ……これは愛の否定である…… それなのに男女は肉食いながら愛を語っているんだもん…ああ〜
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10月20日 (土) [24] 青空
10月20日 天気がいい 絵日記(鯉)もいい感じに描けたんで気分もいい。 この絵日記を描くのは、なんでか知らんが今んとこ最も楽しい。 朝これを描いてから粘土こねたりの仕事をやると楽しくいい作品ができる。 僕にとってこの絵日記は朝の深呼吸のようなもので、体の中のよごれた気をだし新鮮な気を取り入れてるみたい。 それでかな、気持ちのいい珍しい夢を見た。 青空だけで他になんもない映像だ。 とっても広くとってもきれいな青。 あああ〜〜すがすがしい。 すがすがしい1日になりそうなので夕方猫町に展覧会を見に出掛けた。 いろんな妖怪にあった。 狂トン病がやたらめった体に触るんでそそくさと逃げて帰ってきた。 ぜんぜんすがすがしくないじゃん。
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