6月5日 (日) [1236] 陶芸家
Fine,rain later 粘土練り。昨日、バケツ5つに堅くて使いづらい粘土を千切って水をかけておいた。今朝、それを庭のごついテーブルの上にあけ、荒練り、菊練りをする。腕の筋肉が重くなり、頭・額・背中から汗が噴き出る。ズボンもシャツも粘土で汚れ、まわりには風に当てられ白っぽく乾いた粘土のついたバケツ、水道のホース、雑巾、それらを囲む木々や草花、突き抜ける猫の悲鳴、陽射し、太陽、青い空、ガーン、地球はひとつの粘土じゃ‥ あ〜心地いい。練り3年とかいうのを聞いたことあるけど、毎日やっていたら、さぞ陶芸家ぽくっていいだろうな。雑で、指がぶっとくて、髭ずらでさ。猫ではなく虎飼ったりして、ガオー。ワシ、全然そんな感じがない。粘土練りも終わり、きちんと整理整頓、きれい好き。指は細くピアニストのような長い指。お肌はツルツル透き通るような白。ア〜疲れた。
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6月4日 (土) [1235] 人工呼吸
Cloudy,rain later マピョが川で溺れた夢を見た。ぐったりしてもうダメかと思ったら、ぴくりと動いた。小さいマッピョの口元全体をガブっとくわえ息を吹き込み、人工呼吸。プハっと水を吐いた。別に気持ち悪くない。こういう時って、きれい汚いという観念がなくなるから不思議だ。前に愛するゆっくり君が死んだ時も頭がつぶれているのに気味悪くなかった。思いっきり抱きしめたもの。何度もマッピョの口をくわえ息を吹き込み、マッピョは生き返った‥。ハッと目を覚まし、ベッドの上のマッピョと目があった。ワシが助けてやったんだぞ。ありがとうは。にゃあー‥ アニニョンはしょうがない。それと、すばしっこいアニニョン譲りのヨゾもしょうがない。これらは塀を超えて外に遊びに行く。それを真似して、あまり敏捷でないマッピョまで出ようとする。前に車に轢かれた2匹もたいして敏捷でなかった。マッピョは塀には登れないので、塀の下の網を破って出て行こうとする。困る‥ そこで、この塀を作る時に余った板で下の穴を塞ぐことにする。余った板は、1.2×1mぐらいの大きさに塀の形に組まれている。3枚あるので、これらをばらす。一枚目はそれほど上手くばらせなかったが、やっているうちにコツが身につくもんだね。2枚目なんかスムーズに無駄なくばらした。3枚目もこのやり方で行こうと、やってゆくうちに、もっといい方法にいつの間にか気付き、プロ並みの腕になって、上手い早いトントン拍子。なるほど、脳って頭いいわ。
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6月3日 (金) [1234] 教え
Fine? 雨降りだろうと思ったら、テカテカ晴れ。だけど梅雨の気分。 さて、垣根の剪定だ。いつも春の個展が終わった頃に剪定をしていたが、よく調べてみたら、こういう常緑樹というものは、梅雨の時期と秋口に剪定することが分かった。5月に入ると草木も新緑がでてきて日々バンバン伸びるものだから、このままだとボーボーになってしまうと思い、その時期に剪定したくなる。ワシの場合、なんでもそうで未来を垣間見て心配になり先先とこなしたくなる癖があるみたい。時にはいいが、忍耐も知らないといけない。自分の心のバランスは自然を見てるとずいぶんよく解り反省させられる。先走りしすぎたり遅れたりすると、時に木を枯らすことになるからね。畑はそれの最たるものだ。けど、その畑も生産が主体になり過ぎると、その自然の教えも伝わらなくなるから気をつけないとね‥ 今日から梅雨ということで剪定する。ワシとしてはちょうどいい時期だろう。ほんとうはもっと後の6月末でもいいんだろうけどね。キャラの木は6月末に剪定しよう。道にテントを拡げ剪定をする。なかなか大変なもので腕がだるくなり筋肉パンパン。汗がタラタラ、足ガクガクピキピキ、テントズリズリ引きずり、葉をバサバサと山に捨て、タラタラ歩き帰り、細かいとび出たところをハサミでパチンパチンちょきちょきと切って、ハイお終い。
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6月2日 (木) [1233] 商人心
Rain よし、粘土いじりするぞー、と思ったら、ダニーからブランチを誘われたもんで出かける。この間の田舎旅行で仕入れた山菜ワラビやらタケノコなどを持ってゆく。タイカレーを用意していて、大変美味しいブランチとなった。がしかし、あいにく雨が降ってきて外ではなくうちの中になったのが惜しい。とかなんとかだべっているうちに夕方近くなり、かえって粘土いじり。さてやるぞー、今回のはおみくじ猫なんで基本的に売り物でない。そこがいいみたい。いじっているうちに新たな感覚が沸き起こり、より自由に、より楽しくなってゆく。なんか、いい感じ。ア〜時間のある限り粘土をいじっていたい気分だ。そういや、さっきダニーから、面白いとこあるからって来月行こうって誘われたけど、ほんといってワシなにより粘土いじりの方が面白い。思うのだが、なんで、ワシが近所にいるのにダニーは粘土をいじらないんだろう?こんな楽しいこと他にないのに、勿体無い、損してると思うんだけどな‥。 心には暗心・疑心・スケベ心など百幾つもあると言う。その中に商人心というのがあるけど、この心は損が大ッ嫌い。だったら粘土いじりでもすればいいのに、しない。だから商人心はいつまで経っても損を続け、それを埋める為にどんどん商売に励まなければならないわけですな‥
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6月1日 (水) [1232] 隣の隣
Cloudy さ〜て、墓参りもしたし、頭の分裂もなくなったし、遅蒔きながら8月初旬の個展に向けて始動です。いつもと違ってかなりのんびりだけど、大丈夫なのかな?ま、いい加減な気持ちでやってもしょうがないから、大丈夫でしょう。 さて、やるべ。と、やろうとしたところにお客さん。いつも留守をする時、猫世話を頼んでいるウサビちゃん。なんか、隣のビンタジジィ[1075]のせいで、遠くへ引っ越しすることにしたらしい。この間田舎の親父にそのこと話したら、隣同士というのはそんなに仲良くなれるものではなく、隣の隣が仲良いものなのだ、と。なるほどね。っていったって、余りにもひどい変態ジジィで、隣どころの騒ぎではないけどね。しかし、ってことは、その仲良い隣の隣が、隣に来たら、また仲良いわけではなくなるんだろうね。逆に仲の良いお隣同士ってのは、嘘っぽいんだろう。どうやっても、ア〜一体感だってのはないってことだね。なんとなくの距離感ってのは大切なんだろう。 とりあえず、おみくじの言葉も出てきてるし、粘土いじりもする。 ま、初日はこんなもんで‥
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