7月11日 (水) [1999] 異空間
RAIN 個展も済んだことだし、ジャングル化している庭をなんとかせねば。 まずは垣根の剪定をする。 半分終わったところでダウン。 見るとカメ吉がいた。 お〜久しぶりだね。 デッキにつれてきたら逃げもしないで僕についてくる。 よほど腹が空いているのだろう。 いつものクールで臆病なカメではない。 バナナとサクランボを小さく切ってあげる。 「腹へった!くれくれ、早くくれ〜、えさくれ〜、待ってたんだぞ〜、バカー、早くだってば〜、もう、じれったい、早くせい、それそれそのバナナ、あ〜、くそ〜、寂しかったんだぞ、バカバカバカ、死んだらどうすんだ!もう、うぇ〜ん、うぇ〜ん、んぐんぐ、パクリ、あ〜うまい!、生き返った、あ〜いいわ〜」 僕の指まで噛もうとする。 サクランボは一口だけで、バナナをいっぱい食って、またプイッと異空間へいってしまった。 僕も僕の異空間である風呂屋に行く。
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7月10日 (火) [1998] 女王
RAIN さてと、今後の計画だが… 次は瀬戸で9/22から「誕生日」をやる。 そのあとすぐに9/27から日本橋で「誕生日」をやる。 ここで問題だ。 個展での作品はバラバラになって全国にちらばってゆくのが、いつも。 ところがこの「誕生日」はバラバラにできない。 366点で一点だからね。 「おみくじ猫」などと同じ部類なのだが、量が半端じゃない。 「おみくじ猫」はたった100点だもの。 …100点に「たった」という言葉が使われるとは思いもよらなかったわ。 瀬戸展で減った作品を補うには日本橋展はあまりにもすぐで、無理だ。 そこで新たに日本橋用に366点作らねばならない。 どうせ作るなら、新作「誕生日」となる。 その他に他の地域での展示もある。 「誕生日」じゃないのも必要となる。 いくら作るのが早いとはいえ、こりゃぁ大変だ。 ミツバチの女王のように、産み続ける。 甘い蜂蜜が「福」、ローヤルゼリーが「禄」、プロポリスが「寿」。
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7月9日 (月) [1997] ド疲れ
CLOUDY まあ、死んでます。 どっと疲れが出てます。 戻った作品を片付ける。 それだけで夕方になってしまった。 のんびり風呂屋へ。 さて、次だ! 生き返るぞ〜
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7月8日 (日) [1996] 誕生日展8
FINE HEART 最終日だ。 さて、張り切っていこう。 ハイテンションのまま終わる。 搬出。 いつもの作品とはまた違った苦労がある。 買われた作品の月日を新作追加して9月の瀬戸展に向けなければならない。 732点全部で一点とも言えるから、不足は補わなければならないわけだ。 何がなくなったかをチェックしないと追加作品を作ることができない。 会期中はチェックしていたのだが、ま、人間のやること見逃しやなんやかんやがあるわけで… 梱包して車につめ帰宅。 夜中の2時だった。
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7月7日 (土) [1995] 誕生日展7
FINE HEART 誕生日展の反対のスペースで命日展をやるのはどうだろう? 間に結婚展のスペースを設けてもいいが、だれもが結婚するわけではない。 誕生日展の中心にはバースディケーキ猫が置かれてあるから、命日展の中心はお墓猫だろうな。 ザグリではなく朽ちた感じに。 366体のスーっと静かな顔を作るんだ。
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