もりわじん絵日記 2009. 5
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5月16日 (土)  [2662] 化ける

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 赤塚キャラとの合体だが、一般的にこういった形のものはコラボと言われたりする。でも、僕はそう言わない。僕の作風の大元にあるのが大抵何かとの合体で、今回、たまたま赤塚キャラと合体したわけではない。過去には仏像と合体したり、家と合体したり、マンガと合体したり、郷土玩具と合体したり…。しかし、これは合体しているようでほんとうは猫が化けているんだと思う。



5月15日 (金)  [2661] 夏目漱石

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 来年のカレンダー作品を作らねばならなく、いろいろ考え季節ものにしようと思って、いいのが浮かんでいたのだが、いざ粘土いじりに入る段階で、夏目漱石の『吾輩は猫である』が過った。このカレンダーはシャレものから始まったので『ねこじゃれカレンダー』と名付けられている。初心に返って、今年は小説書いたし、文豪夏目漱石に尊敬の念をこめてシャレにしていじってみることにした。


5月14日 (木)  [2660] 赤塚不二夫

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 家と猫の合体作品『家猫』を終え、次は猫と赤塚キャラの合体だ。赤塚さんが飼っていた猫の菊千代の神様バージョンを作っているのだが、SSが猫神様以来のほんとうのガラスの目玉に挑戦している。電球を割って目玉の表面にするため、ガラス切りでなんとなく傷つけて切ろうとしたが、重要なところにひびが入って電球一個おじゃん。そこで見かねたワシがアイデアを提供。ガラスの切り取るところだけを残して他はセロテープを貼って割れ難いようにする。ミニルーターで少しずつ削ってゆく。まあ、一応成功だ。どうだ!誰のおかげだ。「はい、わじんさんのおハゲです」



5月13日 (水)  [2659] 猫共

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 チャイがいなくなったせいなのか、加えて時期的なものなのか、猫共がなんとなく平和だ。あいも変わらずいじめいじめられの関係はあるが、あまり強烈ではない。前は寝室のドアを開けたままにしておくと嫌いな猫の臭いに他の猫が布団だろうと枕だろうとかまわずしっこして大変だったのだが、それが無くなった。寝るときはみんな寝室に揃う。チャイというドンがいるときは、次のドンを狙ってみんな勢いついていたのだろうか? しかし、次のドンになるにはみんなイマイチ責任感もないし自立心もないので、多少寄り添ってゆるくのんびり生きようぜとなったのだろう。嫌いなやつはいてもしょうがないやってな感じに。


5月12日 (火)  [2658] 不動産

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 不動産屋の人が3名、この家を売るための撮影視察にやって来たが、たまたま庭で剪定した樹を燃やしていたら、樹の燃える香りと緑多い庭に、懐かしく落ち着くとデッキでお茶など飲んだらみんな家を売ることなど忘れて避暑に来た気分になってしまった。
『ここは北東角地で、147.6坪の広い敷地。建物は総桧造りで6SLDK(45.33坪)、建坪は28坪。1階に8畳の和室と広いLDK。2階に6畳の部屋が4つ。南にデッキや池のある庭48坪。北に12畳程の家庭菜園があります。外からは和風に見える家ですが、中に入ると南の島のような雰囲気を醸し出し意外性を見せております。特徴として、3階隠れ部屋(4.5畳)、サウナ(一人用)、桜の木が3本(花見20人OK)の『3S』があります。作家アトリエとして使われているLDKは30畳の広さを持ち、テラコッタ張りの床暖房が完備されています。床下収納が5畳程ありスキーやサーフボードなども軽く収納できます。リビングから南の庭にフラットに開けた12畳のデッキがあり、自然を感じながらの食事やコーヒータイム、時には小パーティなどができます。デッキにはパーゴラがあり日差しの強い5月から秋まで、または雨の日でも開閉式の屋根で覆い過ごせるようしてあります。デッキの周りにはキャラの木、アンズ,モクレン、サルスベリなどの木が植えてあります。少し離れて桜の木が3本、花見の時期には木の下でバーベキュウなどができます。リビングと二階の和室や洋室からは津久井湖が一望でき、湖の向こうには高尾山の山並みが四季を感じさせます。駐車場は玄関先と庭に普通車が2台止められます。軽自動車ですと5台程止められる場所が確保できます。津久井は湖、山など自然に囲まれて四季折々の風情を感じられ、夏には花火大会、夏祭りが盛んで山車などがでて大変賑わいます。これは必見です。また学校、役場、病院、銀行、買い物も便利で、すべて歩いて行けるところにあります』
 とまあ、こんな感じですな。



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