9月28日 (火)  [3165] 留守猫

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 留守の間、猫の世話は友人に泊まりがけで頼んでいたから安心だった。ところが僕が帰ってくるその日の午後誰もいない時間に猫は猫ドアを破って外で久しぶりに笑える程の自由を手に入れさわやかな秋の空気を吸っていた。まあ、見事に猫ドアを壊したもんだ。もう二度と壊されないようボルト留めする。猫の悪行はこればかりではない。ベットがシッコ浸し。アトリエのいたるところにシッコ。まったく。