10月19日 (火)  [3186] 公美堂24

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 高野さんのさっきの怒り心頭は? 「で、ねぇねぇ、いったいどうしたの?」としつこく迫る。我に還った高野さんは一体なんのことだろうとポカーンとしている。さっきまで出かけていたどこそこの記憶が無いのだ。簡単にスイッチが切り替わってしまっているのだ。それも驚きだが、とにかく事の真相が知りたい僕は、だからどこそこに行く前に言った言葉を再び言ってみた。すると、なんと驚くことに、またまた高野さんは中空をジッと見つめ身体をプルプル震わし始めたのだ。