9月3日 (木)  [2772] 家猫工事7

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 僕は生まれ故郷だからこそ、その地の偉大さを知っていて、そこに安心を求め『依存』しようと帰るのかもしれない。もしくは、いろいろ見知らぬ他所の地でもまれて、しっかり一人どこにでも住める自信ある自立した『存在』の人間になったから帰るのかもしれない。この幻想なのに頑固にこれこそ安定と信じる『依存』と明確だが人知では捕らえる事のできないまったく揺るぎない『存在』との接点に、生きる面白みがあるんだと感じる。ある意味で、子供に還ったような新鮮な疑問を持てる気がする。「なぜ?」って。だから『家猫』を建てているのだと思う。