9月11日 (金)  [2780] 夢3

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 現実でも夢ばっかり見ていた当時は、作品でメシも食えず悪さばっかしやって精神がいかれていたので、それを修正しようと変な夢ばかり見ていたのだろう。何ヶ月に一つぐらいすごい夢を見た。それらの映像を記憶し何度も語ることによって夢は物語として身に付いた。全部で十個程になった。いつか夏目漱石の夢十夜のようなちゃんとした小説にしようか。