12月21日 (月) [2885] 無私
言葉が通じない。ここはどこ? 私は誰? 神経質な芸術家などやってられないのがここの風土のようだ。プライドがいとも簡単に崩れる。そこでワシャ気付いた。微かに守っていたプライドを捨てる事にしたのだ。そんな簡単に崩れるものなど初めから守る必要などない。雪国という最悪の土壌をクリアーして新たな芽を出すために、僕の全身が新たに再構成しているように感じる。ここから創られたものはそう簡単に崩れはしないだろう。結果的に『家猫』にとってオーライなら途中の屁理屈は無視だ、私は無私だ。たぶんそれが生きることだ。
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