12月20日 (土)  [2515] ヴィジョン24

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 実は僕、小学校の頃、図書室にある伝記物を全部読んだ。偉人伝とかが好きだ。他に小説などもあったが、読んだ記憶は無い。伝記以外に興味がまったく湧かない。
「伝記になるような人物になれ!」
 と、親にいわれたような気がする。うちの父親は偉い無学なので『伝記』という言葉知らないだろうから、
「とにかく偉くなれ!」
 子供ながらに『偉い』とはなんだろう?と考えたに違いない。で、図書室に行って偉人伝を読む。それでハマって偉さ探しの旅が始まる。政治家だろうか?天皇?王様?有名人?それより偉いのは誰だろう?その辺りの変わり者では物足りない。そんじょそこらにいない伝記人になるんだ!探したあげくに神様がいいとなった。しかし、神様は人間でない。神様仏様。お〜!お釈迦さんだ。その後も探したが、お釈迦さんより偉いのはいなかった。では自分が釈迦と並ぶような人物になるしかない。それを超えてもいいけど。