11月22日 (土) [2486] 家猫143
『木波』をイメージして自慢げに微笑む。 これはできるのが楽しみな風景だ。 粘土でもそうだが、それを発表したら面白いだろうなぁ、というものにやる気が湧く。 木波は人が家を建ててゆく間に失った風景だと思う。 例えば土壁、茅葺き、ディテールになると木目、手塗り、不格好な木、出鱈目な直線などなど。 こういったものには、なぜか懐かしさを感じる。 進歩するために捨てていったものだろう。 そこで、ここに木波が登場する。 タダの懐古主義でも時代錯誤でもない斬新なものだと思う。 失った野生の勘を現代の素材を使って示す。
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