11月21日 (金)  [2485] 家猫142

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建築をやっていて思う。
人間は生まれでてくる前に、お腹の中で、爬虫類や鳥類や哺乳類などに変化しながら人間になると言う。
胎内で進化をしてくるわけです。
建築にも近い事を感じる。
初めは田舎の風景やどこぞの原始的な建物に興味を持ち、それっぽい建物を描く。
爬虫類邸、テントだから鳥類。
その後、四角などのモダンが出てくる。
日本の田舎から西欧化の波に巻き込まれた感じだ。
やっと哺乳類。
たいていは、この後、哺乳類の四角を突き進んで霊長類の人間になるべく頑張る。
しかし、ここで問題。
人間になるべく進んでいるのだが、この四角、頭でっかちで情緒に欠けている感じだ。
そこでおかしいと感じたものは、自然に還る感じで虫に戻る。
もしくは欧米の動物になったりする。
しかし、ワシの建築の図の流れを見ると、いちおう爬虫類や四角の哺乳類までちゃんと育つ。
いざ、人間になる時、虫や毛皮や四角の服を脱ぎ捨て、裸で泣いて生まれる。
元気よく。