1月17日 (木) [2176] 森へ14 仕事しないで暇つぶしているから妄想が肥大しちゃったんだろうね。 このじいさん、時々とんでもないあきれかえる事を言うから笑える。 何があろうと石投げてはいかんだろう、それは犯罪だよ、と言ったら、投げてない、だって。 投げるというのは、じいさん、野球のボールを投げるような格好をして、こうであるから自分は投げてはいない、だってさ。 ワァ〜〜、子供のような屁理屈こねた! 投げる、言葉の意味はどっちでもいいが、一回目が間違って石が入っていたとしても2度目は故意にやっているわけだからね。 犯罪だよ、暴力だよと言ったら、ワシの事、黙って枯れ葉を散らかしているのは無言の暴力だ!だってさ。 はじめて聞いた言葉に、唖然としてしまった。 とにかく石投げちゃいけないだろう。 投げていはいないが、謝りにきたんだ、と威張る。 それは謝罪する態度でない、口先だけ。 たまげたもんだ。 近頃の社会の犯罪者も謝罪なんかしないデカイ態度で自分は頭がおかしい振りをして罪を逃れようとする。 のに似てる。 石なんか投げて、こっちが頭に来て大きな石やレンガをお返しに投げたらとんでもないことになるだろう、と言ったら、口にツバ泡付けて、おお〜投げてこい!だって。 こりゃ、嫌われ者だな、たぶん、典型的な弱虫が大人になったやつだね。 |