5月3日 (木)  [1930] ザグリ10

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  FINE,RAIN LATER
「ザグリ」だが、ニーチェの『ツァラストラはかく語りき』にある言葉のような、そんな感じなんだ。

「精神の三態を説く。精神は最初、駱駝のごとくあり、次に獅子となって、最後に獅子が童子となる」
「童子は無垢であり忘却である。
新しい開始である。
遊びである。
みずから回る車輪である。
第一の運動である。
聖なる肯定である。
創造の遊びには聖なる肯定を必要とする。
かくして精神は、今、自らの意志を意志するようになる。
世界を喪失していた者よ、今、自らの世界を獲得する」