|
5月22日 (火) [1949] 誕生日13 FINE フジの剪定をする。 うちのフジは淡紫色のヤマフジ。 もう咲き終わり、今その隣にキングサリという花が咲いている。 これはフジの花と似た花房をつける。 色は黄色、ツルではないけど、またの名をキバナフジという。 将来、双方から門の上をアーチ状に淡紫と黄が絡ませようとしている。 それととうとうずーっと欲しかった白色の野田藤を見つけたのだ。 ヤマフジのツルは左巻き、野田フジのツルは右巻きらしい。 探していたのだが、その辺りの園芸店では売ってないし、山を見てもヤマフジしか見当たらない。 いつか縁があればと忘れていた。 偶然、縁はあった。 いつも人参やヤーコンなどをくれる農家の家にあったのだ。 そうか、やつは頭が右巻きだ。 とり木をしてもらう。 秋には発根すると思う。 これで庭に三色フジができる。 うれしい。 しかし、どこに植えるかが問題だ。 なにしろ、うちの庭はどれもまだ小さいが、巨木だらけだ。 桜、しだれ桜、寒山桜、イチョウ、ケヤキ、カエデ、モクレン、黄モクレン、白樺、ヒメシャラ、キャラ。 将来はこれらの木に家も僕も食われてしまうだろう。 これで、本当の「森」になれる。 森の誕生だ。 森は混沌でありザグリであり生命源であり赤子だ。 |