11月10日 (土)  [2108] 自我の境地58

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私は土が好きだ。
子供の頃泥遊びをした覚えはない。
そんな子供っぽい遊びは嫌いだ。
私が土が好きなのは女性の乳が好きだからだ。
シャレが好き。
小さい頃、近所の女の子を覗いていた。
外に出ることは嫌いだ。
うちが大好きだ。
うちが好きで乳が好き、だから土が好き。
これもシャレだ。
猫はうちにつく。
うちで土を乳揉むように猫を作ってしまったわけだ。
全部シャレだ。
だから天職なのだ。
神は人間にとって不合理だ。
人間にとっての合理は神にとっては不合理でシャレにもならん。
…実は乳よりも膣が好きだ。
アハハ、これもシャレだ。
そこには記憶にない原始的思い出がある。
その思い出は前の世代の性愛であり男女陰陽であり情熱である。
生命の神秘でもある。
膣は何もかもを産む。
当然私の土も何もかもを産むことになる。
この連鎖が福をつちかう。
ガハハハ…