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1月9日 (火) [1816] 一人暮らし FINE 妻が家を出て暫く経つ。一人暮らしというものを、今経験している。一人で居るということは今まで妻がしていた食事、洗濯などの家事をこなさなければならない。食事は外で、と思うのだが、玄米食の自分には外食はウンコと脂肪の元にしか思えない。たまにならいいのだが毎日とはゆくまい。洗濯などはたまにでいいと思っていたのだが、運悪く、ポチ君がワシの服に大量のシッコをしてしまった。しょうがなく洗濯をする。この機械、何をどうすればいいのか皆目見当がつかない。いろいろいじっているうちにやっと動かすことに成功。水が溢れてしまうのでは、と心配なので、終わるまでずーっと洗濯機の前に椅子を用意し本でも読む。ワシは機械を心底信じたりはしない。やっと終え、主婦になった気分なので頭に手拭いを姉さんかぶりにして洗濯物をベランダに干す。天気がいい。洗濯日和だ。飯は根菜類や豆類がメインで小食なので、とりあえず冷蔵庫にあるおかずで暫くは大丈夫だ。ワシは食事にお金はかからない身体なのだ。自分の使った皿や茶碗、それに猫のエサ皿を洗うのだが、やっと水を無駄にしないで洗うやり方を発見する。天気がいいので、一年ぶりにやり残していた壁の左官工事をする。久しぶりなんで水の量を間違えてしまい大量に珪藻土を作ってしまった。残すのは勿体無いので今日の計画以外の壁までどんどん塗る。乾いたら使えないので急ぐ。窯を移動したり釉薬を移動したり作品も移動したり。壁や桟に雑巾をかけ養生テープを貼って、とバタバタ。重労働になってしまった。それに加えて、いつもの粘土いじりもしっかりやる。これが本職だし、これをやらないと一日が終わらない。職人魂だな。そんなこんなで昼飯もコーヒータイムもなかった。一人暮らしというのは別の意味で充実してて心地よい。 あっ!洗濯物‥ |