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1月4日 (木) [1811] ガンジー2 FINE ガンジーとは呼ばれていたがろくでもないガキだった。学校の廊下で人を転ばしてやろうと廊下一面に油を塗って先生にこっぴどく叱られた。「先生、ガンジーが廊下に油まいてます」と、ちくられ、「火が付いたらどうするんだ!バカヤロー」と。火種はどこにあるんだろう? 女子更衣室を覗きたく壁にこぶし大の穴をあけて覗いてたら、向こうで着替えている女子に見つけられた。そりゃそうだ。こぶし大だもの。「先生、誰か覗いています。あっ!ガンジーです」。その日は土曜日の放課後だったので、お叱りは月曜日の朝礼に延ばされた。それが辛かった。全校生徒の前で発表するという。あ〜あ、日曜日、朝から友達誘って神社の境内の階段に腰をかけ未来のない憂鬱なこの長い時をため息しながらドヨ〜ンとして日が沈むまで空を見ていた。時は一刻一刻月曜に近づきながらも月曜日は近いようで遠い。永遠の地獄のようでもある。ハぁ〜〜〜〜〜〜、どんどん英気は失われ、食事ものどを通らない。このまま月曜ではなく来月とかだったら飯は食えず多分餓死してただろう。飯を食わずとも生きることができれば‥だからガンジーだったのだろうか? |