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1月2日 (火) [1809] 大 CLOUDY Gふくふく猫に毒猫神様を中心に薬壺を持った猫仏たちが展示されるんで、それ用として特別に病気平癒や無病息災という文字を書いたお札を作った。いつものお札は大幸福、大繁盛、大元気などで、必ず「大」の文字を頭につけていた。これを付けねばいけないと自分で決めたことなのだが、こういう不自由があると逆に自由になる。大丈夫、大恋愛などが出てきて、大どんでん返し、大阪弁、大女など縁起物とは関係なく言葉遊びになってゆく。ただ大阪弁と誰かが書いてもつまらない。はじめに大幸福などがあったから大阪弁は生きる。この大阪弁もついには楽しめる深い縁起物に成り変わるのである。そのうち言葉遊びは度をこして大笑いは犬笑いとなり、いつの間にかすべてが犬シリーズとなって猫作家としての位置を失う。ここで初めて不自由から脱却すると同時に自由を手にする。 |