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1月16日 (火) [1823] 吉日1 FINE 新作『吉日』について。 誰もいないアトリエで、アトリエといっても作品三昧するような所ではなく庭がありデッキがあり池などもあるから自然に囲まれ山の中に佇んでいる庵のようなものだ。かなり気持ちは静寂に包まれていた。普段なら個展が5月の連休にあるから今からアイデアをまとめ作業にはいっている時期だが、今年は6月末になったので多少の余裕がある。この6月末というのは初めて。この余裕の分精神を深くまで探究できたのかもしれない。しかし、この『吉日』は今のところ個展に出すような作品ではない。ライフワークのようなものだ。だから「苦行」なんだろう。今度の個展の作品の延長、そしてもっとエキスだけを濃縮させたものである。 |