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3月9日 (水) [1148] ばあちゃん Very fine 昨日は、三茶で、前に住んでたアパートはどうなったのかと、眺めにいった。三年ぶりかな?ところが、どこかわからない。確かこの辺りなのだが?一瞬迷ってしまった。20年も住んでたんだから間違うはずがないが、住んでたアパートの土地には3階建ての家が立って、風景が変わってしまっていたのだ。微妙に違っただけなのに、不思議なものだ。 家の表札を見たら、元アパートの大家さんの名前。 自然に手が伸び、インターホンを押してしまった。あっ!やばい。別に顔を見にきたわけではなかったが‥、大家のばあちゃんが出てきて、嬉しい嬉しい、来てくれてありがとう、イチゴ食べてって、上がって上がって‥(絵日記[75]のばあちゃん) 言われるがままに、上がりコタツに入りイチゴ食いながら2時間も話してしまった。 年を聞けば、なんと数えで90歳だって、まったくつるつるの肌、腰もまがってない、毎日きれいな字で日記を書いている。内容は一緒に上の階に住んでいる孫夫婦との関係があまり良くないらしく、その悪口かと思えば、自分の反省文である。「こんな年になって初めて、お釈迦様の言っている事が判るようになってきた。悟る事です」と、まあ頭はしっかりしている。身体はというと、すぐ近くにマーケットがあるのに、毎日1時間程歩き、わざわざ遠くの商店街まで買い物に行くらしい。りっぱなもんだ。帰る時、わざわざ玄関外まで見送ってくれた‥ |