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3月8日 (火) [1147] 自慢 Fine 昨日は出版社の帰り、この事を誰かに自慢しようと昔住んでた三茶に向かう。まずは画材屋さんに向かい、そこに集まる絵描きやプータロウに、いかに私が偉くなったかをバターを舐めているような滑らかな語りで偉ぶる。次に、知り合いの店々をまわり、ノリとともに話しは輪をかけて嘘も入り大きくなる。超メジャー出版社小学館の敏腕編集長の手によって『もりわじん全集』全8巻が世界7カ国に訳されて出ると語る。 知人の家に泊めてもらったが、自慢話と嘘語ったせいで、罰当ったのか、ほとんど眠れず、妙な汗をかき、妙な夢を見た‥ ‥密室殺人事件が起き、ワシはその操作を任された刑事。夢の中で、この事件を眺め、犯人が判った。これからその全貌を語ろうと言う時に、目を覚ましてしまった。なんと、いったいどういうトリックだったのか?判らずじまいなのだ。夢の中のワシは知っているのに、目が覚めたワシは知らないのだ!あぁ〜誰が犯人?どうやったの? 変だ、この夢変だ。ワシの無意識は判っているらしいのだが、意識はバカ‥大抵そんなものだ。じゃぁ、いいか。 |