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12月29日 (木) [1442] 道 fine 今日が今年最後の作品提出。朝から、最後の追い込みですね。年末に入ってバタバタ忙しくしてたせいか、不思議といい作品が生まれた。のんびり暇になったらいい作品作ろうとか思ったりするけど、それって逆だね。 この間、犬を提出した時、昔作った犬があったのでそれもついでに出そうとした。戌年なんて12年に一回だからね。見たら、何と、思い描いていたものとはだいぶ違う。いくら当時の技術が今より稚拙とはいえ、見えてない!それで思った。知らないうちに見えない所が見えるようになってきているんだな、と。別にメガネのせいではない。その当時はそれが見えるという意味では完璧に見えていた筈だ。たぶん作っているうちにある感覚が身に付く。身に付いちゃうとその感覚に飽きる。すると次の新しい感覚を受け入れる。それらが日常とはまったく関係なく連続して進んでゆく。いつの間にか、とんでもない所に来ているんだが、それが今なので気付かない。で、昔の作品を見て、アッと驚く所まで来ていた事に気付く。このまま続けてゆけば、次々と何かが見えるようになっているんだろうね。すごいもんだ。こうなると暫しも休まず粘土いじりがしたくなる。なによりも面白い。いったいどこへゆくんだろう?まったく先が見えない。 ‥人知を超えたところで確実に何かが進行している、大切な何かが、間違いなく‥ |