9月28日 (火)  [990] 視覚

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 くもり
じゃじゃじゃーン。お待たせ致しました。そうです。スキャンティとくればチンポにあらず、子供の頃不思議で不可解で見たくて見たくて憧れていた女性器まんこです。
ワァ〜嬉しい。ちゃんと触ったら実にすばらしいプヨプヨまんこだ。はっ!スキャンティを履かねばととっさに思った。出来たてだし金髪だしでフェロモンもかなりなもんだろう。こんなものさらけだして庭に出たり街など歩いたりしたら、男どもがよってたかってきそうだ。近所のジジィどもがせっかく老後の田舎暮しをしているのをぶり返させてはいけない。それでか、枯れ葉バァがとやかく云うのは、往年の金髪女に対する嫉妬だ!
なでなで、さわさわ、チョンチョン‥あ!クリちゃんもちゃんと元気だ。全体的にふっくらして柔らかい。頭のてっぺんにあるので、ちゃんと見れないのが残念だ。
ワシ、視覚がかなり敏感。それでこんな視覚芸術をやってんだろうけど。目がすごくいい。視力2.0、若い時はアフリカ人と同じ4.0ぐらいはあった。いろんなイメージも大抵視覚的なものが多く、うつらうつらしていると白日夢や幻覚はすぐにも見れる。暖かい天気のいい日に花なんか見てたら、もう「ヨイチョ、タイチョウプカナ?」なんてお花の妖精が出てきて花の真ん中でくるくる回って踊ったりはしょっちゅう。レタスの葉脈など見てると自分がミクロになって、どこまでも葉脈旅行ができる。すごいのはメロン、二つに割った切り口を見たひにャ、もう宇宙遊泳みたいなものだ。わざわざ他所の国や国民から搾取したお金で宇宙開発して命かけて地球から出ることもない。自閉症もここまで極めると目の前は果てしない宇宙なのだ。ただ、見てる映像は自分の意思とは無関係に喜ぶ方向に旅し流れるだけ。思考は観察するだけ。喜びとは新鮮未知なり。