9月27日 (月)  [989]　ちんぽ 　雨 朝、やや寒いので金髪スキャンティを被ろうと頭触ったら、あら？昨日の赤ムケは治っているもののてっぺんが窪んでいる。おっ！これはチンポ。頭全体がチンポの先っちょではないか。若い頃はウォーキングチンポ、歩く生殖器と云われていたから、再頭部はそのまま性格を表わしてしまったのだろうか？それとも罰当ったのだろうか？問題はこのでかいチンポは何に入れるものなのか？もしかしてどこかにまぐわう相手がいるのだろうか？‥　ンなことより、これから先、Hなこと考えたり、街で気にいったエロチックを見たり、込んでいる電車の中で形のイイ胸が背中に触れたり、きれいなお姉さんが、まあ、かわいいなどと云って頭撫でたり‥ンなことはこの歳になってないか。そんな時、いったいどうなるんだろう？真っ赤な顔になりこめかみの血管がぶっとくなって、終いにはドックンドックンドビュッと出るのだろうか？‥　とにかく諸々の問題が出てきそうだから、瀬戸に行く前に実験しなければいけないだろう。これはちょっとした楽しみだ。 とりあえず、金髪スキャンティを被る。ん！これって、実のチンポの先に小さいスキャンティを被せるようなものだな。なんかかわいい。銭湯などに行って、上着を脱ぎ下着を脱ぎ、ニコニコしながら優しくチンポの先のスキャンティを脱がせる男がいたら、もう、ワシなんか嬉しくて嬉しくて大声だして喜びテーブルかなんかをバタバタ叩くだろう。それに加え、今のワシ、実際の頭の金髪スキャンティも脱ぎでかいチンポを出してしまうんだもの、驚きだろう。大きい下着に小さい下着をちゃんとたたみ‥ まあ、そんなことはイイとして、どんなものだろうとカガミを見たら、ん？、これは‥！！