7月15日 (木)  [924] 自殺

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あじぃ〜
あ"〜頭の左後ろが妙な感じに痛い。
この間、バカしか来ない庭に芥川賞などという文章書きの憧れの賞を貰った蛇ピーが来るとなって、いろんな事考えて構えちゃって、したことのない緊張を味わったようで左脳神経切れたのかな??
彼女の文がゲロゲロチンコマンコ血みどろ痛い痛い変態、巷の異常犯罪事件の犯人なんかちんけ糞食らえ、世間を叩き斬ったる、、もしかして本人も表面は二十歳の娘の顔なのだが、内面はいつも秘めた刃物を研いでいて血が好きな快楽殺人者‥などというイメージが多少なりともあり、その快楽殺人が、他人ではなく彼女自信という一番身近な他人に及ぶのでは‥という心配もありありだー
文学とかやる者ってのは夭折とか自殺とかという観念にとり憑かれ易いからねぇ〜。過去にいっぱい死んでるし、若い時の自分の仲間なんかも結構何人か死んでいるから、またひとり死なせたくはない。大抵、親や世間に甘えたいからわかってもらいたいからと親離れできない子の倒錯した愛情の見せしめ自殺だったりする。親などはまったく赤の他人、敵は親でも世間でもなくそう考える己の思考だ。だからといってまたまた単純に己を殺してしまおうとする‥死刑をめざすか自殺によって。
一応できる限り、この自殺ウィルスがどんなものかを眺め調べ、それに対処できる無我ワクチンについて伝えたいんだけど‥ウィルスに犯された脳が考える事といったら、なんでもウィルスがついてまわるから、なかなか伝わらない。塩水にいくら真水を注いでもやはり塩水のままであるように‥
ま、塩水を捨てればいいのだけど、それがわからない、伝わらない。塩水を捨てるという事が自殺と同じ意味にとられ易く、無我というものにならないから伝えづらいんだわ‥
脳は全体の30%しか使われておらず、残り70%はまっさら純真無垢白痴。30%の小利口な脳があの幸せな白痴に近づこうと麻薬や酒やSEXなどの快楽に溺れて30%の脳を壊そうとし挙げ句の果てに自殺に向かう。それでは愛情深い白痴70%が鼻垂らしながら笑顔でやさしくやんわりと抱き締めてくれるエクスタシー100%の至福は味わえないだろう。身体も70%は水でできている。上善如水なら30%の肉や澱やカスの考えなどやはり腐ったものではなかろうか?
などと、そんなこんな、30%の脳で自殺ウィルス暴こうとしたもんで、身体30%の肉が腐りかけ傷んでしまったみたい‥ア〜脳が痛疼く。
ア〜、自殺なんかしたら、もう、白痴美でいっぱいの庭に誘ってあげないからね!