12月8日 (月) [725] 幼稚園児 どこまでいったってやったって偉くなったってすごいもの手に入れたっていくらちやほやされたって、人は心理的にいつもイマイチなんだ。 だから、どこにいてもどうなろうともいつまでも完全な満足はない、イマイチ足りない。 どんなにメジャーな学校出ようとかなり有名になろうと世界をまたにかけようと大金持ちになろうと同じなんだ。 やはり、みんなイマイチなんだ。 そんな学校や地位や名誉なんてのは、いい幼稚園に入ったか?それとも名もない幼稚園に入ったか?の違いみたいなものだ、たいしたことはない。 誰も、あの人がどこの幼稚園を出たのかなんて興味ないだろう? それと同じで、何やっても幼稚園児の背比べ、30歳になっても40歳になってもちょっと大きな幼稚園児。 あいかわらずイマイチなくせに、他人と比べ優劣つけて自分は満足したと妄想に捕われている。 政治家なんて頭硬い死に損ないの幼稚園児で、いまだ強いやつに、おい!ついてこい、オレのいうこと聞け!なんて言われ、何も言えず、他の人いじめたりして、いい気になっている。 そうしないと石油もらえないんだよ、なんて本気で思っている。 いくらいい大学出たって社会的に地位があったって、所詮幼稚園児。 ‥知恵がないんだよね。 それが国際社会だ、復興支援のために、などと幼稚園児が偉そうにウルトラマンにでもなったつもりなのだろうか? どこに怪獣がいるのやら、ただただ地球幼稚園が汚くなるだけ。 幼稚園の頭で、なにができますかいな。 服汚すだけで洗濯もできない幼稚園児が、ひとんち復興なんてうぬぼれもいいとこ。 人は皆、未だ幼稚園を卒業していない、何も解らない、猿がチョッと服着ただけ。 幼稚園を卒業しようなどという思いもないまま、いつまでもイマイチ満たされないまま、幼稚な頭脳のまま、死を迎える。 そろそろ地球は幼稚園を卒業したいのに‥ |