11月5日 (水)  [694] いじけ

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12時間も寝る。
風邪でもあるし彦根での展覧会もかなり気が張っていたのだろう、何年ぶり?こんなに寝たのは。
曇り空、のち大雨。
庭の木々はいつのまにか秋らしくなり、葉は色付き、枯れ葉もたくさん落ちている。
菊類はもちろんだが、西洋朝顔のミナ・ロバタという花がデッキの柱や梁に絡まり花盛りである。
この花は赤からオレンジ、黄色、白と色が変化するというのに、なぜか地味。
しかし、他の枯れ葉や紅葉の色とだぶって、秋を一段と演出しているから不思議。
夏に全然咲かないので、来年はこの花、移植だなぁと考えていたのだが、今頃なって主張するとはなかなかのもの。
あっという間に夕方。
さて粘土いじりをせねば、かなり休んでいるからね。
まだ、咳痰微熱があるが、やっている内に調子づいて、かえってこんな体調の時は妙なものができたりして、と思ったが‥別に。
最近ポチくんがみんなと離れて独り寝をし、夜もみんながいる暖かい部屋にこない。
モミジはこないのが普通だからいいが、ポチくんのこの変わり様はちょっと変。
夜中、どっかへ出かけたまま帰ってこないこともたまにある。
これは、ちびっ子ばっかり可愛がっているから居場所がなくなって寂しく、どこか遠くに旅に出る勇気があるわけでもないので、いじけているのだろう。
それでなくとも、いじめられっこ体質なのだから、ますますいじけひねくれてきてる。
イゴこっちが来る前まではモミジと一緒でいらん猫だったが、イゴこっちを育ててくれた思いがけなくイイやつ。
捕まえて、お腹さすってやるが、ごろごろ慣れしてないので、ブスブス空気が漏れる。
撫でていて、こっちもイマイチトロ〜ッととけない、おもしろくない、つまんない。
やっぱ、ポチくんは名前を呼ばれて、ビクッとする、あの逃げ腰や恐る恐る歩きや弱虫顔でこそ、いいのかも。
変に性格変わって馴れ馴れしい可愛こぶりっこゴロゴロは、かえって気色わりィ。
そのままがいいとホッポリ出す‥ダハハハ。