11月29日 (土)  [716] 世界招福宣言

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金曜日は谷中のギャラリーふくふく猫の壁画の下地を塗りに出かける。
この間は、暗くなって着いたので、なにも出来ずに帰ったが、今日は電車なので、うまくいくだろう。
ふくふく猫のおばあちゃんが、壁に書いてある言葉を好きな人がけっこういるよ、と言うので、そこは残すことにした。
●世界招福宣言
「母のお腹の中にいる頃、心の中には何もなかった。
いいもわるいも、きれいもきたないも、だから心配もなかった。
ただ、とてつもなく長く、とてつもなく巨大な安心があっただけだった。
それ以外になにもいらなかった。
それが『福』である」1998年11月14日…
さて、まずはグラインダーで、古い絵を削り落とす。
白と黄茶を混ぜたややクリーム色のペンキをローラーの刷毛で塗っていく。
2度塗りが終わったところで、暗くなってきた。
まあ、今回はこれぐらいにして、お終い。
そのあと、猫町で個展しているイナイナばーさんとそれに近所のウツを誘いパーっと飯食いに。
イナイナバーさんの作品は自由奔放でいい、コンセプトばりばりの理屈やうまい技術の作家が多い昨今なので、かなり新鮮な感動であった。
ウツのほうはというと精神はあいかわらずだが、顔が‥ちょっと赤くなってブツブツがでてる。
頭腐ってるんで、身体ももう耐えられなくなって腐り始めてるのだろうか?
珍しいメンバーなので、つい話しが弾み、飲みに飲んで、気付いた時には0時をまわって帰れなくなってしまった。
猫町に厄介になることに。
そして今日、起きたはいいが、二日酔い、猫町で気分が落ち着くまで休んで、一日潰してしまった。
それに雨で、壁画の下塗りも乾かず少々流れおちてしまった。
ま、いろいろあるさ。