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11月27日 (木) [715] カラス さむいっすね〜 一通り朝のやること済ませ、書をする。 書は今日で終わり。 墨が余ったので、そのあたりのいらないでかいポスターの裏にイゴこっちを書いてみる。 なんとなくイイ感じにできたので、適当に壁に貼る。 アトリエの床も壁も家改造のためボロボロなので、気軽に悪戯書きを子供のいる家庭のように貼っても気にならない。 子供のいる家にいったりすると、子供ってよくまあこんなに出鱈目にできるものだと感心する。 あそこまでは嫌だが、そんな感じだね。 このいい加減なインテリア、いいっすね。 あんまりきれいに整いきちんとしている家はこういうことすると似合わない。 人間もインテリアの一部にならなきゃいけなくなる。 かしこまって、だらだらできない、鼻くそもホジくれない、へもできない、靴下も脱げない、地べたにも座れない‥ だから、落ち着かない居心地悪い。 かといって、チャイのように外と一緒で所かまわずオシッコしていいわけではない。 程々にデタラメにね。 書も終わり、デッキに出て、昨日の続き、デッキの大きさ高さ屋根をつける寸法など測り、どのようにするか考える。 こうやってただ頭を巡らしているのもなかなか楽しいが、身体を動かさないので、寒いしつまらん、やっぱ、汗かきたい、流汗悟道っすよ。 この寒い中、イゴこっちが、桜の木のかなり高いところ、2階の屋根ぐらいの所まで登り、カラスと対峙している。 カラスはマダムと同じで光るものが好き。 よく公園などで野良猫の目がつぶれている‥あれは有閑マダムの仕業だったりして。 カラスを追っ払うが、イゴ、諦めず、降りてこない。 同じような黒だから、自分も飛べるとでも思っているのだろうか? 「イゴ!お前出目なんだから、目、突かれるぞ、おりてこい!!」 |