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9月19日 (木) [319] たま吉 9月19日晴れ 今日はほんとに秋晴れで、気持ちがイイ、かといえばそうでもない、寝不足じゃ! 朝の4時30分、隣のメス猫のたま吉(かってに名前をつけた)が、グエ〜グエ〜と喧嘩しててうるさい。 うちの猫共は夜外出しないようにしているからチャイではない。 このたま吉、しょっちゅう威嚇や喧嘩をしているのだが、けっこう強い女だ。 うちのチャイなんか「なによ、おかまの役立たず、ペッ」って感じ。 しかし、この朝早くからのうるささはとんでもない。 起きて声のする方にソ−ッと近づき、窓を開けた! なんと、うちの屋根の上でケンカしてる。 どっから上ったのだろう? たま吉、驚いて、玄関の屋根からおりていった。 すごい女だ! あそこを跳んで昇り降りするとは、ん〜さすがだ、感心してしまった。 それにしても、わざわざうちの屋根で騒ぐ事あるまい。 ちょうどチャイが寝てたり外見てたりする窓ガラスがある2階の部屋で、チャイを狙って近づいてきたのだろう。 しかし、こんな近くで騒いでいたとは‥ずいぶん前、屋根の上を何かが駆けていった事があり、猫ではなかったような気がした。 サルか泥棒か?なんじゃろ?と思っていたがたま吉だったんだ。 でも、もう一匹はいったい?‥ もしかしてこのあたりのメス共はヨーロッパ系美男のチャイのことが好きで奪い合ってるのかもしれない。 それなのにチャイは玉なしのわからん子だから、たま吉も他のメス猫もヤケになっているのだろう。 結局、猫が上れないようにいろいろ防御策考えてしまって眠れんかったわけだ、まったく。 でも、もしかしてたま吉はここのテリトリーの治安維持のため、よその野良猫やこの間のでかいサバトラなどの勝手な振る舞いを防御しているのかもしれない。 たま吉はこのあたりを仕切っているやくざ猫なのだ。 しかし、普通オス猫がそうなるんだが、みんな玉なしだから‥最近は人もそうだし‥ 「ぐえ〜ぐえ〜ぎえ〜う"〜う"〜」 (訳:オイ、そこのオトコ、酒でも注がんかい!ボケ) |