9月12日 (木)  [312] 猫ドア

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9月12日晴れ
夏が戻ってきた感じ。
アマガエル君は?
1cmの身体で30cm以上も高さがある水鉢の縁からダイビングしたのか?いない。
この庭はヤモリもイモリもいて大変危険だ。
よくひとりで、だれの助けもなく生きていけるもんだ。
水鉢の下のシダのところにアマガエル君を発見したが、あまりにも小さい、それに大きく跳ねるので見失ってしまった。
そこにチャイが来て鼻をクンクンさせている。
ほんとに、ここはカエルにとって命ままならぬジャングルだ。
あとで、うろうろ見てたらアマガエル君発見。
近くにチャイがいたので捕まえて水鉢の中に入れた。
また出た時戻りやすいように、水鉢の横に大きな石を置いて階段にしてやった‥使うかどうかは解らんが。
網戸が少しあいて蚊が入ってきた。
閉め忘れかな?と思ったが、ゆっくり・バーン・ピニャコラータが開ける事覚えたみたい。
ゆっくり君は捨て猫だからだろうか?生きる術を身につけている、賢い。
血統バリバリのチャイとは雲泥の差だ。
前の家で猫ドアを作った時のこと。
家の中から外へしか出れないようにした。
単純な構造で、壁らしきものを作り、猫が通れる程度の穴を開け、外側にその穴のひとまわり大きめのベニヤ板をおき上だけガムテープでとめる。
中から外に、頭でフタを押し上げ出ていくわけだ。
入る時はニャーと呼ベばいい。
これは他所の猫が入ってこないようにするため。
ところが賢いゆっくり君は、ドアの前で泣いているチャイをよそに、前足でフタを引いて手前に持ち上げ、頭を入れて入ってくる。
チャイは、この事を目の前で一部始終見ているのだが、‥オオ〜!!と驚いた顔をずうーっとしているだけ。
ゆっくり君がドアを通っていなくなったら、もう今まで起きた事は一切忘れ、開けてぇ〜と泣く。
やっぱりバカだ。
モミジ・モミズ・ノミジはというと、半分野良、半分アメショーなので、少し頭がまわる。
ゆっくり君を見ていて、いつか覚えてしまう。