|
9月10日 (火) [310] 香り 9月10日曇り ハスの花は? まあ〜これで咲いたのかなあ? なんかパッとしないなあ。 中に蜂巣に似たものがあるはずだが、どうした事か、中にあるのは緑色の種のようなものが三つ‥これは花咲く途中で種が大きくなってしまったのかもしれない。 雄しべが見当たらないし、花びらもパリッとしないでシワシワ。 こりゃあ変わりもんだな。 期待し過ぎるのも考えもんだね。 期待するとパッとしない、パッとしないから期待を止める、期待がないといいもんと出会えたりする、いいもんと出会うと期待する、期待するとパッとしない‥と続く。 作品なんかもそうだ、期待されるとパッとしない、パッとしないと期待の重荷がとれる、重荷がとれるといいものが生まれる、いいものが生まれると期待される、期待されると‥‥と続く。 呼吸みたいなもんかね。 きょうは首輪の色付けが手間取った。 いつものことだが、調子こいて筆が入りづらい粘土いじりしてしまったからだ。 身体が固まりそうなので聞香盃をした。 随分前の凍頂ウ−ロンなんで、いまいち香りがよくない。 宇宙まで飛ぶはずが、ちょいとそこまで、ニ階の屋根ぐらいかな?で戻ってきてしまう。 でも、鼻の頭があったまって気持ちイイ、今日は少々肌寒いからね。 ところで今度台湾にいくというヒメノコウジサネアツ青年に、うまいいい香りの飛びそうな青茶を頼んでいる。 とても楽しみだ、期待は程々にだけどね。 ちなみにこんなのがあるそうな。 芝蘭香(シランコウ)という名前で、初めに完熟モモの香りがして、次に爽やかな蘭の香り、そのあと上等なウーロン茶の燻香味、その後は水仙の香り、金木犀の香り、杏の香り‥なんやかんや。 だって、なんかすごそう。 あ〜〜香ってみたい、香らしたい。 |