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5月10日 (金) [208] 感謝 5月10日雨 雨が数日続くというので、昨日はあせって庭にほっぽりだしてある使えそうなサクラの木の枝をタワシで磨いて、家の中で乾かし、その後釉薬がけをやり、この間サクラさんから聞いた長時間窯入れをした。 はじめてまる1日程火をつけっぱなし。 どうなるか楽しみである。 疲れているのか、絵の具のフタを開けてて右手の中指と薬指をねん挫?してしまった。 そいでもって今日は、古展ということなので自分の昔の作品で面白そうなのも出しちゃえと、段ボールのガムテープを爪で剥がそうとして、右手の薬指の爪がクニャってそってしまった。 気持ちわりィー、まったく、ちょいと骨弱ってんじゃないの? でも今日までたいした病気もなく生きてきて、こんな仕事ができて古展なんて風変わりなものもできて、いろんな人に見てもらって、なんという幸せ者なんだろう‥ ホント感謝しなくっちゃね‥などとまじで思ったが‥ でも、この場合だれに感謝してるんだろうか? お客さんだろうか?スタッフだろうか?親だろうか?国だろうか?運命だろうか?神仏だろうか?この不可思議だろうか?‥ ……このような感覚の感謝はだれかにしているのではありません。 感謝とは、自分の力だけで生きているのではない、を知った時に生じる控えめさの事をいうのです…… あっ!鉛筆。 額縁のはいっている箱になくなったと諦め忘れてた鉛筆いっぱいあった。 ははははは、こんなとこにあったのか。 嬉しいね、半年ぶりです‥感謝したせいかな? それにしても筆を持つと指がいてぇー 女性の叫び声が聞こえた‥まったく、国境なんてないものなのに。 ……また意味のない殺人をしようとしています。 何のための国境ですか? 何のための民族ですか? 人をしばるためのものですか? 恐怖でしばるのは、感受性も知恵もない出来損ないのロボットのやることです。 悲しみや憎しみをあおってどうなるのですか? だれもがどんな国家にもどんな民族にもどんな権威にも付き従ったり妥協したりすることのない自由人・地球人であるということを心の奥底から感じ知ることです。 これは真実です…… あ〜あ、心もいてぇー |