作品No.015
「今日はどの顔で招きますか?」
おめん屋
幅55×奥行42×高さ43cm 素材:陶と屋台(木)
一日の心の持ち方が顔に出る様に、招き猫だって時々顔を変えられたらもっとご利益があるはず…縁日でおめんを買うように、猫たちが選べたのなら楽しいでしょうね。100通りのおめんの中から「今日はどれで招きましょうかね〜?」
ヒト用見本もあります。
雲林院ユカリ
Yukari Unrinin

陶芸作家

 信楽の赤土の塊から生まれる招き猫は、たぬきが化けているのかも知れません。
創れば作る程、おどけた表情に魅せられて、深みにはまっています。
 招き猫は、福を呼ぶと言われますが、自分が幸せな気持ちにならないといい猫が出来上がりません。 ですから、いつも明るくポジティブで何事においても良い事につなげる日々を送りたいと思っています。
 招き猫に出会えたことと、その様な気持ちになれたことに感謝して‥‥これからも、一匹の招き猫から話が広がるような、そして福がそこに来る様なぬくもりある陶を創りたいと思っています。


1963年 信楽に生まれる。
1983年 奈良芸術短期大学 日本画卒
1984年  同 副手勤務
1986年 フラワー企画(デザイン制作)
1998年 開窯

愛知県瀬戸市 第4回平成の招き猫100人展より参加
企画展(陶人形など)銀座、愛媛などで発表中